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日商簿記 3級・2級・1級 対策アプリ

貸借は、必ず一致する。

「簿記道場」は、日商簿記検定に特化した問題演習アプリです。各級200問(全600問)+模擬試験3回分を収録。3級には、借方・貸方を自分で選んで入力する「仕訳演習」モードもあります。オフライン学習可・広告表示なし。

アプリでできること

簿記は「仕訳が反射で切れるか」で決まります。このアプリは、その反復を最短で回すための道具です。

  • 3級・2級・1級、各級200問(全600問)+模擬試験3回分
  • 3級:借方・貸方を自分で入力する「仕訳演習」モード
  • 商業簿記・工業簿記の論点別に苦手を集中攻略
  • 解答直後にその場で解説を確認できる「演習モード」
  • タイマー付き「模擬試験モード」(各級3回分)
  • 連続正解数・進捗を記録。オフライン学習可・広告なし
  • 各級10問まで無料(仕訳演習は5問)。全問+模試の解放は級ごとに¥500(買い切り・期限なし)
簿記道場 スクリーンショット:仕訳演習モード 簿記道場 スクリーンショット:問題と解説 簿記道場 スクリーンショット:ホーム画面
収録している問題は、日商簿記検定の出題区分表と会計基準に基づいて作成しています。学習の判断は最新の公式情報もあわせてご確認ください。

01合格までの学習ロードマップ

簿記は積み上げ型です。前の段が抜けると次の段が崩れます。順番を守るのが最短ルートです。

3級:簿記一巡を体に入れる

簿記の一巡を理解する「取引 → 仕訳 → 転記 → 試算表 → 決算整理 → 精算表 → 財務諸表」という1年の流れを、まず言葉で説明できるようにする。
仕訳を反射化する現金・売掛金・買掛金・費用収益の基本仕訳を、勘定科目を見た瞬間に借方・貸方が出るまで。簿記道場の仕訳演習モードが担当する部分。
決算整理をパターンで覚える売上原価、貸倒引当金、減価償却、経過勘定(前払・未収など)。ここが3級の山場。
精算表・財務諸表を時間内に作る本試験は60分・大問3問。第3問(精算表・財務諸表)を時間内に埋めきる練習を模擬試験モードで。

2級:工業簿記から固める

2級は商業簿記(連結会計・税効果会計・その他有価証券など、論点が重い)と工業簿記(原価計算・CVP分析・標準原価計算)に分かれます。工業簿記は範囲が狭く満点を狙える分野なので、先に固めると得点が安定します。商業簿記は連結会計を重点的に。

1級:長期戦の設計

商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算の4科目。会計学の理論、連結・企業結合が中心です。学習期間は半年〜1年を見込み、科目バランス(1科目でも40%未満だと不合格)を意識します。

過去問・予想問題の回し方(3周ルール)

  1. 1周目:解いてすぐ解説。間違えた仕訳は「なぜその勘定科目か」を1行メモ。
  2. 2周目:間違えた問題+迷った問題だけ。正答率80%まで。
  3. 3周目:直前期に全問を時間を計って。第3問・第5問など配点の大きい問題を優先。
電卓を早く打つ練習も対策のうち。本試験は時間との勝負です。普段の演習から本番で使う電卓を使い、ブラインドタッチに近い速度を目指しましょう。

02本試験までのスケジュールの組み方

ネット試験(2級・3級)なら受験日を自分で決められます。統一試験なら次回試験日から逆算します。

ステップ1:ゴール(受験日)を固定する

ネット試験なら、テストセンターの空き枠を見て今日から8〜12週間後を予約。統一試験なら6月・11月・2月の次回開催日をゴールに設定します。日付が決まると計画が具体化します。

ステップ2:受験日から逆算する(3級の例)

時期やること
受験日 −1週間模擬試験を2〜3回。時間配分と第3問対策の総仕上げ
受験日 −3週間決算整理を完成。過去問/予想問題を通しで
受験日 −6週間仕訳演習を高速化。基本論点の演習モードを1周
今日〜2週間テキストで簿記一巡を理解(暗記しない)

ステップ3:学習時間の目安

  • 3級:おおむね80〜120時間(1日1時間なら約2〜3か月)
  • 2級:おおむね200〜350時間(1日1.5時間なら約4〜6か月)
  • 1級:おおむね500時間以上(半年〜1年)

週次テンプレート(平日1h・休日2h の例)

曜日内容
月・火その週の論点を演習モードで30〜40問+解説
仕訳演習モードで反復(間違えた勘定科目を重点)
間違えた問題だけ再演習
計算(減価償却・売上原価・原価計算など)を集中
大問形式(精算表・財務諸表・工業簿記)を1題
模擬試験1回(直前期)/または遅れの取り戻し
計画には1〜2週間のバッファを。崩れても立て直せる余白が、直前の焦りを防ぎます。

03日商簿記検定の最新情報(受験ガイド)

実施は日本商工会議所・各地商工会議所。2級・3級は「統一試験」と「ネット試験」から選べます。

試験方式と日程

方式対象日程
統一試験(ペーパー)1級・2級・3級年3回(例年6月・11月・2月)。2026年度は第173回 2026年6月14日、第174回 2026年11月15日、第175回 2027年2月28日。1級は6月・11月のみ(2月は実施なし)
ネット試験(CBT)2級・3級全国のテストセンターで随時。統一試験前後に施行休止期間あり(2026年は 4/1〜4/13、6/8〜6/17、11/9〜11/18、2027/2/22〜3/3)。1級のネット試験はなし

受験資格

なし。学歴・年齢・実務経験を問わず、誰でも受験できます。3級を飛ばして2級から受けることも可能です。

試験時間・出題形式

試験時間出題
3級60分大問3問(仕訳、勘定・補助簿、精算表・財務諸表 など)
2級90分大問5問(商業簿記3問+工業簿記2問)
1級商業簿記・会計学90分+工業簿記・原価計算90分(計180分)4科目

合格基準・合格率の目安

合格基準合格率の目安
3級100点満点中70点以上おおむね40%前後
2級100点満点中70点以上統一試験は回により10〜30%(平均20%前後)、ネット試験は35%前後
1級70点以上、かつ1科目ごとに40%以上10%前後
必ず公式サイトで最終確認を。試験日程・受験料・施行休止期間・出題区分は変更されることがあります。最新情報は 商工会議所の検定試験(日商簿記)試験日程カレンダー をご確認ください。本ページの数値は目安です。

よくある質問

独学でも合格できますか?
3級・2級は独学合格が十分に狙えます。テキスト+問題演習+模擬試験が基本の形です。簿記道場は「問題演習」と「仕訳の反復」を担当するアプリです。
ネット試験と統一試験、難易度は違いますか?
出題範囲・合格基準は同じですが、統計上はネット試験のほうが合格率がやや高い傾向です。日程を自分で選べるネット試験は、学習計画が立てやすい利点があります。
2級の工業簿記が不安です。
工業簿記は範囲が狭く、パターンが決まっているため満点を狙いやすい分野です。先に工業簿記を固めると全体の得点が安定します。
アプリはオフラインで使えますか?
インターネット接続なしで学習できます。広告表示もありません。
Android版はどこで入手できますか?
現在クローズドテスト中です。上の「テストに参加する」からGoogleアカウントでオプトインすると、Google Playからインストールできます。iOS版はApp Storeで公開中です。