FP道場 アイコン
FP技能検定 3級・2級・1級 対策アプリ

過去問を、スキマ時間で回しきる。

「FP道場」は、FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング技能検定)に特化した問題演習アプリです。各級とも本試験相当の200問+模擬試験3回分を収録。6分野を分野別に演習し、解いた直後にその場で解説を確認できます。

アプリでできること

インプットは教材で。このアプリは「解く → その場で解説 → 弱点をつぶす」をひたすら回すための道具です。

  • 各級とも本試験相当の200問を収録
  • 6分野(ライフプランニング/リスク管理/金融資産運用/タックスプランニング/不動産/相続・事業承継)の分野別演習
  • 解答直後にその場で解説を確認できる「演習モード」
  • タイマー付き「模擬試験モード」(各級3回分・各20問)、採点後にまとめて全問復習
  • 正解数・進捗を記録し、いつでも続きから
  • 各級10問まで無料。全問+模試の解放は級ごとに¥500(買い切り・期限なし)
FP道場 スクリーンショット:ホーム画面 FP道場 スクリーンショット:問題演習画面 FP道場 スクリーンショット:解説画面
収録している問題は、FP技能検定の出題範囲と最新の税制・法令に基づいて作成しています。学習の判断は必ず最新の公式教材・法令もあわせてご確認ください。

01合格までの学習ロードマップ

FP3級・2級は「広く浅く、過去問の頻出パターンを固める」試験です。深追いより回転数がものを言います。

全体像:4フェーズで進める

フェーズ1|全体像インプット(1〜2週間)テキストを6分野ざっと1周。用語と制度の「地図」を作るのが目的で、暗記はまだしない。分からない所は付箋だけ貼って先へ進む。
フェーズ2|分野別に演習(4〜6週間)1分野ずつ「解く→即解説→間違いをメモ」。各分野で正答率80%を目安に。FP道場の演習モードを分野で絞り、間違えた問題だけを繰り返す。
フェーズ3|模擬試験で通し練習(2週間)模擬試験モードを時間を計って解く。時間配分、計算のスピード、マークミス対策を体で覚える。終わったら弱点分野をフェーズ2のやり方で再演習。
フェーズ4|直前1週間間違いノートと頻出論点の総ざらい。係数計算・所得税・相続税の計算は毎日手を動かす。新しい教材には手を出さない。

分野ごとの狙いどころ

分野特徴優先度
ライフプランニングと資金計画社会保険・年金・6つの係数。頻出で得点源になりやすい高(先に固める)
タックスプランニング所得税の計算の流れを一度理解すれば安定して取れる
リスク管理保険商品の基本と税務。暗記中心で対策しやすい中〜高
金融資産運用債券利回り・株式指標・NISA。数字と制度改正で差がつく
不動産建蔽率・容積率、譲渡所得の特例。計算に慣れが必要
相続・事業承継相続税・贈与税の計算と基礎控除。2級で差がつきやすい中(2級は重点)

過去問の回し方(3周ルール)

  1. 1周目:全問を解く。分からなくてもすぐ解説を読み、「なぜその答えか」を1行でメモ。
  2. 2周目:間違えた問題+自信がなかった問題だけ。ここで正答率80%を目指す。
  3. 3周目:直前期に全問を高速で。瞬時に答えと理由が出るかを確認する。
実技試験について:日本FP協会は「資産設計提案業務」、きんざいは「個人資産相談業務」など、団体・級で実技の内容が異なります。自分が申し込む団体の過去問形式に必ず慣れておきましょう。

02本試験までのスケジュールの組み方

FP3級・2級はCBT(テストセンターで通年受検)です。「受検日を先に決めて逆算する」のが最大のコツです。

ステップ1:受検日を仮予約する

申込サイトで空き枠を確認し、今日から8〜12週間後を目安に受検日を予約します。日付が決まると勉強が一気に進みます(CBTは変更・キャンセル規定があるので条件は確認を)。

ステップ2:受検日から逆算する

時期やること
受検日 −1週間間違いノート+頻出論点の総復習。計算問題を毎日
受検日 −1か月模擬試験フェーズ。時間を計って通し演習+弱点の再演習
受検日 −2.5か月分野別演習を開始(1分野あたり4〜6日)
今日〜2週間テキストで全体像を1周(暗記しない)

ステップ3:学習時間の目安

  • FP3級:おおむね80〜150時間(1日1時間なら約2〜3か月)
  • FP2級:おおむね150〜300時間(1日1〜1.5時間なら約4〜6か月)

週次テンプレート(平日1h・休日2h の例)

曜日内容
月・火・水その週の対象分野を演習モードで各30〜40問+解説
間違えた問題だけ再演習
係数・税額など計算問題を集中演習
対象分野の仕上げ+前週分野の復習
模擬試験1回(直前期)/または遅れの取り戻し
仕事や家庭の状況で必ず遅れは出ます。バッファとして1〜2週間を計画に入れておくと、崩れても立て直せます。

03FP技能検定の最新情報(受験ガイド)

2025年4月から、FP3級・2級はCBT方式に完全移行しました。以下は要点のまとめです。

実施団体

日本FP協会(jafp.or.jp)と 金融財政事情研究会=きんざい(kinzai.or.jp/fp)の2団体が実施します。学科は共通、実技は団体ごとに科目が異なります。

試験形式・日程

方式・日程試験内容
3級CBT。全国のテストセンターで通年・随時(休止期間あり)学科90分/60問(〇×・三択)、実技 FP協会60分・20問/きんざい60分・5問
2級CBT。2025年4月〜、通年・随時(休止期間あり)学科120分/60問、実技90分/40問(協会は40問)
1級学科はきんざいのペーパー試験(年3回程度)。実技は面接(きんざい)またはCBT(FP協会)基礎編・応用編ほか

CBTには施行休止期間(例年3月、GW明け、年末年始など)があります。具体的な日程・受検手数料は必ず公式サイトでご確認ください。

受検資格

  • 3級:不要(誰でも受検可)
  • 2級:次のいずれか1つ ―「3級合格」「FP業務に関し2年以上の実務経験」「日本FP協会認定のAFP認定研修の修了」「金融渉外技能審査3級の合格」など

合格基準・合格率の目安

合格基準合格率の目安
3級学科 36点/60点、実技 60点/100点(各6割)学科80%前後・実技85%前後
2級学科 36点/60点、実技 60点/100点学科50%前後・実技55〜70%前後(直近のFP協会CBT実績)
必ず公式サイトで最終確認を。試験日程・受検手数料・休止期間・受検資格・出題範囲(法令基準日)は変更されることがあります。最新情報は 日本FP協会きんざい の公式サイトをご確認ください。本ページの数値は目安です。

よくある質問

独学でも合格できますか?
3級・2級は独学合格が十分に狙えます。テキスト1冊+過去問演習が基本の形です。FP道場は「過去問演習」の部分を担当するアプリです。
3級を飛ばして2級から受けられますか?
2級には受検資格があり、多くの方は「3級合格」または「AFP認定研修の修了」でクリアします。実務経験2年での受検も可能です。詳細は公式サイトでご確認ください。
紙の試験はもう受けられないのですか?
3級・2級は2025年4月からCBTに一本化され、紙の試験(経過措置含む)は終了しました。1級学科はきんざいのペーパー試験が中心です。
アプリはオフラインで使えますか?
演習の大部分はインターネット接続なしでご利用いただけます。通勤中や外出先でも学習できます。
Android版はどこで入手できますか?
現在クローズドテスト中です。上の「テストに参加する」からGoogleアカウントでオプトインすると、Google Playからインストールできます。iOS版はApp Storeで公開中です。